カテゴリ:ガーデニング( 20 )

花の季節

e0111112_1025133.jpg雨に空気が洗われて今日は清々しいお天気です。
庭のバラ達も一斉に花を付けて、早咲きのバラはすでに散り始めています。

これは“コンスタンス・スプライ”という名前のバラです。
このバラは私がバラ作りにハマるきっかけになったバラ。


本に載っていた、レンガ塀に咲く花がとても見事で、まるで計算されたかのようにきれいに配置された花にうっとりして、どうしてもこのバラが育てたくなりました。

苗を手に入れても実際にバラを育てるのは簡単ではなく、虫、病気、冬の手入れ…。
本当にそれは子育てくらい大変で、愛情がなければできる事ではありません。

バラをきれいに咲かせるために重要な1、2月の厳寒期にベアがちょうど忙しくなったので、今年のバラはあまり期待できないな〜と思っていたのですが、どのバラも頑張って花を付けてくれたので、そんな健気なバラに「ごめんね〜、今度の冬はちゃんと手入れするからね」と謝ってしまいました。


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こちらは玄関前のコンテナのジューンベリー。
新しい葉っぱが沢山出てきて喜んでいたら、一日でこの有り様。
葉っぱを丸く切って持っていったのはハキリバチの仕業。
いつもは庭のバラが狙われるのに今年はこの木でした。
ボロボロの葉っぱがホントに痛々しくて可愛そう。
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by riesbear | 2008-05-21 11:16 | ガーデニング

雨後の…

e0111112_20382241.jpg梅雨の長雨で庭に出れない日が続いて
久しぶりに庭に出ると、ほんの一日二日の事なのに庭の様子がものすごく変わっているのに気が付きます。

これは数年前に植えたヒメイワダレソウ。
植えた時は小さなポット苗だったのですが、今では庭中占拠する勢いです。

「雨後の竹の子」という言葉がありますが、本当にそんな感じです。
雨の後はいつもより延び方が早くて、ちょっと油断していると花壇の中にまでランナーを伸ばしていきます。

e0111112_20383583.jpg5月16日の写真を見てもらうとどんなに伸びているか良くわかると思います。
グランドカバーといって、地を這うようにのびる植物が好きで、この他にも何種類か植えているのですが、そんなこともお構い無しでその上を覆うように伸びてしまいます。
何度も引っこ抜いたりカットしたりしているのですが、それでも元気です。

でも、踏まれても踏まれてもぺちゃんこになりながらも花を咲かせているのを見ると愛おしい気持にもなりますね。

e0111112_20385523.jpge0111112_2039867.jpgその他にもワイルドストロベリーが真っ赤に熟れていました。
毎日、これくらいは収穫できます。
ラズベリーはいつものように野鳥と取り合いっこになっています。

雨の日は私が不利で、やっぱり沢山食べられてしまっていました。
もうしばらくするとブルーベリーも少しずつ青くなっていきます。
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by riesbear | 2007-06-19 20:41 | ガーデニング

トゲのお話

e0111112_2229104.jpg今が1年で一番バラの綺麗な時期です。
生まれたての葉っぱも、蕾も、新しいシュートも、全てが瑞々しくて美しいのです。

でも、こんなに綺麗なのは本当にほんの少しの間だけ。
そのうちに虫や病気で可哀相な姿になってしまいます。

また、春は天気が不安定で この前のように強い風が吹いたりすると バラのトゲで葉っぱが擦れてぼろぼろになってしまったりもします。

そういえば去年は、この時期 長雨が続いてほとんどバラが楽しめなかったのを覚えています。そんなデリケートな花だからこそ美しく咲いてくれた時は本当に幸せな気持になります。

e0111112_2218599.jpg毎朝、早いうちに庭に出て散りそうな花を摘んだり、水をあげたりするのが日課になっています。

今日もそんな感じで庭仕事をしていたのですが、ふと切り花をお部屋に活けようと思いつきました。
コンスタンス・スプライ、メアリーローズ、アイスバーグ、コーネリア、カージドナルリシュリュー…。


思いつきだったのがいけなかったようです。
花を摘みながら素手でバラの茎を触ってしまったので、指に沢山のトゲが刺さってしまいました。

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バラのトゲといっても、バラの種類によってそれぞれ違います。
どのバラも花の色や形、香りが違うように、葉っぱの形や上の写真のようにトゲにもちゃんと個性があります。

左上のようにわかりやすいトゲだと注意しやすいのですが、他のトゲのように細かいとちょっとくらい大丈夫かな、という気持になります。
でも、鋭いトゲよりも むしろ小さくて細かいトゲの方がタチが悪いのです。
今日 私の指に刺さってしまったのも、そんな細かいトゲです。
0.1ミリほどの大きさでしょうか。茎に触ると指に粉をまぶしたように何かついてきます。これが実は全部トゲ!すぐに石鹸で洗うとほとんど取れるのですが、中にはどうしても取れない物もあって、針でつっついてみるのですが無駄な抵抗といった感じです。。

なので、今 左手の人さし指に2本のトゲが刺さったままになっています。
これからは気を付けないと…。毎年思うんですけどね〜。
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by riesbear | 2007-05-16 22:34 | ガーデニング

エニシダが満開

e0111112_1242327.jpgエニシダが今満開になっています。
このエニシダは5年ほど前に植えたのですが、植えた時は20センチくらいの高さしかありませんでした。それが今では2メートルほどに。

家を建てた時は南仏に憧れていました。家もそんなイメージにできればいいなと、南仏でよく植えられているエニシダを植えてみました。

南仏といえば、からからに乾燥した土壌が特徴ですよね。
お家が出来た時、この場所には砂が入れてありました。エニシダにはそれが良かったようです。
普通、植物を植えるなら園芸用の土を入れないといけなかったのですが、砂を捨てる場所もなかったので、たい肥だけを入れて植え付けてみました。
すると、他の花は成育不良で全滅したのに、この木だけは それこそジャックと豆の木の豆の木のようにぐんぐん延びていきました。

花が終わってから新しい枝がどんどん延び出すので、2回ほど剪定してあげています。
ほとんど枝が無くなるくらいにカットするのですが、次の春には1.5倍くらいに成長してしまいます。
あまりの成長で後ろのブロックが 根に押されて傾いてきているので、今、裏庭に植え替えるか切り倒してしまうか(かわいそう)検討中です。

e0111112_12583396.jpgそれにしても、黄色い花はミツバチに大人気なのですね。
今日も朝からミツバチが蜜集めに忙しそうです。
近寄るとハチの羽音がブンブン聞こえるほどです。20匹くらいはいるでしょうか。
ハチの嫌いな子供達はここを通るたび、とうりゃんせ状態になっています。
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by riesbear | 2007-05-09 13:25 | ガーデニング

すみれ

すみれの花が大好きです。
家のガレージと塀の間にちょっとしたスペースがあって、最初はビオラやわすれな草などを植えていたのですが、陽が当りがよくないし、土もよくないので あまり育ってくれませんでした。

e0111112_1254663.jpgそれからしばらく何も植えないでいたのですが、ある日、雑草に混じって大好きな すみれが咲いているのを見つけました。
そして、大事に育てて3年目。
どんどん増えて、今ではこんな感じになりました。
どこからか飛んできた種で自然に増えるなんて、ホントに嬉しいですよね。
でも、吹きだまりのようなこの場所は、ちょっと放っておくと雑草で覆われてしまいます。そんな時も、すみれの芽だけは摘まないように注意して草抜きをします。

e0111112_12422211.jpgこちらはワイルドストロベリーのプランターに咲いたすみれ。
すみれも本当は雑草なんだけれど、すみれだけは抜けないんです。

そういえば、先日、公園のベンチの周りに沢山のすみれが咲いているのを発見。
「欲しいな〜」と思ったけれど、公共の場所に生えている物を勝手に抜いちゃうなんてやっぱりダメよね〜と思いぐっと我慢。
でも雑草だし〜と思いながら次の週 行ってみると、がーん!「なっ、ない!」あれだけ沢山あったすみれが きれーいに無くなってしまっていました。
周りを見ると他の雑草も綺麗に抜かれていて、どうやら公園管理の方が草抜きをされたようです。

e0111112_1243960.jpgやっぱり すみれって雑草なんですよね。
そんな事なら少し もらっておくんでした。
それから一本くらいは残っているだろうと、目を皿のようにして探し、やっと見つけた3本を持って帰りました。
慌てて抜いたため、ちょっと根っこが切れてしまったので、このようにちょっと水揚げをして庭に植えてあげるつもりです。
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by riesbear | 2007-05-01 12:34 | ガーデニング

花の季節

e0111112_15462291.jpgこのところやっと安定した気温の日が続くようになって、花の季節到来!といった感じですね。

先日、久しぶりにお花屋さんを覗いたら春の花が沢山並んでいて、ついつい買ってしまいました。



写真は「ひなそう」と「ペビリアンデージー」と「スズラン」。
小さいブルーの花が好きなので一番のお気に入りは「ひなそう」。
花の形や華奢なところも大好きです。
「ペビリアンデージー」は、大好きなのに以前枯らしてしまったので、今回再チャレンジのつもりで。
あと、「スズラン」は娘にせがまれて買ってしまいました。
寄せ植えはあまりしない方だけれど、今回は寄せ植えに挑戦してみようかな?

e0111112_15594873.jpg庭の花達もどんどん成長中です。
毎年一番に花をつけるイングリッシュローズの「メアリーローズ」はもうしっかりとした蕾を付けていました。
ゴールデンウイーク頃には見ごろになりそうです。

e0111112_1642296.jpg私と相性が悪くていつも枯らしてしまうクレマチスの「モンタナ」も去年ダメモトで庭植えにしてみたら、瀕死の苗から芽が出て蕾まで付けてくれました。
放任で育てたのが良かったのかな?



e0111112_16102824.jpgそして一番嬉しかったのが、大好きなイングリッシュデージーがこぼれ種で自然に増えてくれた事。
もともと雑草なのでヨーロッパでは庭に生えると抜かれてしまうんでしょうが、私はこんなふうに自然に増えてほしかったんです。
小さい時は他の雑草と葉っぱの形がほとんど同じなので、草抜きをしていてつい抜いてしまいそうになるのですが、今ではどんなに小さくても違いがわかるようになりました。
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by riesbear | 2007-04-10 16:36 | ガーデニング

庭仕事2日目

昨日に引き続き、今日は庭植のバラに寒肥をすき込む作業と、沢山あるコンテナの土の入れ替えをする予定。
これがまた大変!たい肥や牛ふん、腐葉土や赤玉土、もみ殻くん炭、油かす、骨粉…などなど。揃えるだけでも結構重労働。

それらを大きなスコップでまぜまぜして、株元に大きな穴を掘って入れます。
気合いを入れて作業開始!
でもこの作業を3回くり返したら、もうコンテナを植え替えるのがしんどくなってしまいました。仕方がないので、どうしても植え替えないといけない物の他は、上部分の土を新しい物に替えるだけにしてしまいました。

今は身体中がギシギシしています。
冬の庭、やっとなんとか形になってホッとしています。でも、これで終わったわけではありません。あとは消毒。大切な作業が残っています。これをしておかないと、暖かくなってから虫や病気で大変な事になります。
明日からは天気が下り坂になるようなので、この作業は来週に持ち越すつもり。
消毒のあとに雨が降ると効果が無くなってしまうからです。
明日はお休み。ちょっとホッとしています。

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左が剪定、誘引したバラ。今年の誘引は70点くらいかな?
右は去年の春に撮った同じバラの写真。
今年もこのくらいは咲いてくれるかな?
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by riesbear | 2007-02-07 22:10 | ガーデニング

庭仕事

今日中に1体ベアを仕上げるつもりだったのですが、あんまり暖かかったので、
急きょ庭仕事をする事にしました。
この時期は春に向けてやらないといけない事が沢山あります。
まずはバラの剪定と誘引をする事にし、バラの木と格闘。
バラは本当に手がかかる木で、世話を怠ると良い花を咲かせてくれなくなリます。

午前中に土と肥料の買い出しを済ませ、お昼から剪定を始めました。
大きなつるバラの5本の剪定と誘引を終えたらもう4時になっていました。

e0111112_2025214.jpgこれはコンテナに植えているイングリッシュローズとオールドローズ。
左のバラが大きくなったので、右のトレリスにはみだしています。
誘引の作業は枝が重ならないように考えながら…。迷路やパズルの要領で。

明日は、たい肥を入れたり鉢植えのバラの植え替えをしたり、消毒をしたり。まだまだやらないといけない事は沢山あります。しばらくの間はガーデナーに変身です。
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by riesbear | 2007-02-06 19:58 | ガーデニング

小さな収穫

今日、洗濯を干し終えて庭を眺めていると、ラズベリーの木に実が成っているのに気が付きました。
本当ならこの時期のラズベリーは立ち枯れのようになっていて、もちろん葉っぱは一枚もないのが普通なのです。うちの庭には4ケ所にラズベリーを植えていますが、実の成っていた木以外はそんな状態でした。
四季成りなので寒くなっても収穫できる事はあっても、この時期に実が成ったのは初めてで、びっくりしました。やっぱり暖冬の影響でしょうか?

そういえば、2〜3日前から庭にヒヨドリが遊びに来ていたのは、この実のせいだったのですね。よく見ると鳥がつっついたあともありました。全部とられなくてよかった。
とにかく、ベリーの収穫の時期になると鳥との争奪戦なのですから!

e0111112_1519237.jpgこの季節外れの収穫にちょっと幸せな気分になった私。さっそくラズベリーソースをかけたアイスクリームにのせて頂きました。
ヒヨドリさん、ごめんね。
でも、しあわせ、しあわせ。
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by riesbear | 2007-01-19 15:36 | ガーデニング

水栽培…球根のナゾ

e0111112_15432453.jpg去年の秋からヒヤシンスとムスカリを水栽培しています。ずっと葉っぱだけだった球根が先々週くらいから蕾を見せ始め、今はこんな感じになっています。左がムスカリで、次がヒヤシンスのピンク、紫、白です。
部屋の中が一足早く春の香りでいっぱいです。ヒヤシンスがこんなに香りのする お花だったなんて初めて知りました。

水栽培なんて本当に小学生以来。最初はただ水に浸けておけばいいんだろうと、集めていたビン(可愛いビン大好き!)を取り出して、サイズの合う物にセット!
でも、やっぱりコツがあったんですね。あんまり水を入れ過ぎて球根にカビが生えてしまい、白いヒヤシンスはもう少しで死んじゃうところでした。腐った皮を剥いでしまったので、可哀相な姿になってしまいました。

ところで、ヒヤシンスの球根には色が付いているんですね。これって人工?それとも自然?どっちなんですか?不思議、不思議。
だって、ピンクの花の球根はピンク、紫の花の球根は紫、白い花の球根は白、なんておかしいですよね!
購入する時には自然の物だと思って驚いたのですが、冷静に考えると、これはきっと業者の方が間違わないように付けたんだろうなと、その時は納得しました。
でも、毎日見れば見るほど自然の物のように思えるのです。だって、剥いても剥いても同じ色なんです…。色を付けているなら中は茶色いはず…。
ホントに不思議で気になリます。ナゾじゃ、ナゾじゃ…。
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by riesbear | 2007-01-18 15:52 | ガーデニング